中邨登美枝の著作・講演及び報道関連記事
1.著書など
- 『これからはじめるHTML&スタイルシートの本』(2008年 技術評論社)
- さいたま商工会議所会員誌連載コラム『経営者のためのビジネスブログ入門』ほか
(2007年5月〜)
- 群馬県産業支援機構会員誌コラム『今さら聞けないビジネスメールのマナー』
(2007年7月)
- 埼玉新聞木曜コラム『ちょっと得するパソコン講座』(2007年10月で終了)
- 埼玉県NPO情報ステーション(財団法人いきいき埼玉) メールマガジン連載『今どきの広報 !- 情報発信ツールを上手に使うコツ 』 (2006年1月で終了)
- 『SOHO起業家として生きる』(2004年 海文堂出版)
著者:ぶぎん地域経済研究所(一部執筆)
- 『Illustrator逆引き大全400の極意』(2004年 秀和システムズ)
共著:阿部 信行 , 磯野 康孝 , 中邨 登美枝
- WEB埼玉(埼玉新聞ホームページ) エッセイ 『とんちゃんの今日も稼ぐよ』
(2003年〜 終了)
- 『OpenOffice.orgオフィシャルユーザーズガイド―Microsoft Office互換オープンソースオフィススイート完全マニュアル』(2004年 毎日コミュニケーションズ)
著者:OpenOffice.org日本ユーザー会(一部執筆)
- 『Excelをきっちり使う本』(2002年 毎日コミュニケーションズ)
- 『事例引き PowerPointプレゼンテーションハンドブック』
(2002年 新紀元社)
- 『Wordをきっちり使う本』(2001年 毎日コミュニケーションズ)
- 『Paint Shop Pro 7Jオフィシャルテクニカルガイド』(2001年 秀和システム)
共著:可知豊, 瀧澤崇子, 北湯口ゆかり, 中邨登美枝, 篠原りかこ
2.報道記事など
- 埼玉新聞『さいたま市早期起業家教育事業』関連記事(2007年10月24日) 発行・発売:埼玉新聞社
- 朝日新聞『さいたま市早期起業家教育事業』関連記事(2007年10月17日) 発行・発売:朝日新聞社
- 『アントレ7月号』創刊100号(2005年7月1日発行) 発行・発売:株式会社リクルート
- 彩の国労働商工情報誌『こんぱす2004春号』No.54(2004年3月26日発行) 編集・発行:埼玉県労働商工部産業企画課
- 『ぶぎんエコノミック・マンスリー』NO.116(2004年2月25日発行) 編集・発行 株式会社ぶぎん地域経済研究所
- さいたま市『企業家支援事業調査報告書』(2002年12月発行) 編集・発行:さいたま市経済部商工観光課
3.講演など
女性起業家として。キャリアカウンセラーとして。フリーライターとして。集客販促のアドバイザーとして。子育て中のお母ちゃん社長として。ワークライフバランスを考えて実践するひとりの人間として。中邨登美枝の講演・司会の実績です。
「満足に働き、生きるために。情報化社会だからこそ、鍛えたい力」(2009年5月/埼玉)
埼玉大学工学部情報システム工学科『情報と職業』授業にて講演。情報化社会の社会的特徴から、これからのキャリア教育について話す。自らの雇われ人として、雇い人としての経験も交え、社会人として必要とされる力をあげ、「キャリア」を掘り下げた。また、自分のキャリアを形成するために学生である今からできることを伝えた。誰もが幸せに働き生きる権利がある、それをつかむのは自分自身の行動しかない。
クリスマス女性創業セミナー「埼玉のかあちゃん社長起業体験談」(2008年12月/埼玉)
埼玉県創業・ベンチャー支援センター様主催のクリスマス特別セミナー。主に女性の創業者を対象に、起業間もない頃や起業後3年程度といった「時期」に合わせて10の秘訣を紹介。内容は「1.起業のきっかけ/2.いくつもの失敗/3.家族と仕事を考える/4.仕事と人生を考える/5.成功に続く10の秘訣」。
『第61回関東地区母子寡婦福祉研修大会』
シンポジウム司会(2007年9月/埼玉)
「第61回関東地区母子寡婦福祉研修大会」シンポジウム、事例発表の司会。
『生き生きと働き続けること』
(2007年6月/埼玉/主催:埼玉県母子福祉センター&埼玉県男女共同参画推進センター)
中邨もひとり親。生き生きと(というよりも泣きながらも必死に前向きに楽しもうと思って)働いているから、私が「働く」ということをどう考え、具体的にどんなことをやってきたかを体験談として話した。
『上田きよし埼玉県知事 業績評価・マニフェスト検証大会』司会
(2007年6月/埼玉)
大宮ソニックシティ大ホールで行われた「上田きよし埼玉県知事 業績評価・マニフェスト検証大会」の司会。
『ひとり親家庭の子育てと就労』
(2006年1月/埼玉/主催:埼玉県母子福祉センター)
「自分の人生に負けないために、今は逃げること」そんな生き方だってあるし、5年後自立した生活をするために貧しさを我慢する暮らし方だってある。ひとり親家庭のお母さんお父さんへ「これから」を明るく考えることをテーマに、自分の体験を話した。
『インターネット時代 −あなたは子どもを守れますか−』
(2005年11月/埼玉/主催:NPO法人ラナップ)
インターネット安全教室の一環としてインターネット時代の子育てについて講演。
『 専業主婦からの離陸−3人の事例発表 』
(2005年3月/埼玉/主催:さいたま市)
自分のワークライフバランスについて体験談を語る。パネリストとして参加。
『再就職支援講座5回目−私の力をブラッシュアップ』
(2004年12月/埼玉/主催:埼玉県、NPO法人ラナップ)
「大きな不満があるわけではないけれど、現状を何とかして変えたい」自分の人生を考えたいという人に向けたワークライフバランスを考える講演。体験談を語った。
『私がしあわせになれる働き方 』
(2004年10月/群馬/主催:渋川市企画課)
「大きな不満があるわけではないけれど、現状を何とかして変えたい」自分の人生を考えたい人に向けたワークライフバランスを考える講演。事例を紹介したり、体験談を語った。なお、この講演では自分を掘り起こすための簡単なワークショップを取り入れた。
『女性による、女性のための女性創業セミナー「My 彩's(マイサイズ)」 』
(2004年8月/埼玉/主催:埼玉県創業・ベンチャー支援センター、NPO法人ビブリ)
創業までの心構え、「女性起業家」の現状(女性の創業を取り巻く現状を知っておこう) と題し講演。女性が事業を起こす場合のメリットや「もろさ」を体験から語った。
『私が出会ったアイディアマン 』
(2004年3月/栃木/主催:小山発明家クラブ)
小山発明家クラブ様の定例会にお招きいただき講演。「発明」は私にとっては別世界。でも、アイディア勝負なのは事業も同じ。今までの起業家取材と自分の体験をもとに成功しているアイディアマンの「3つ秘訣」をお話しした。
『自分の力に気付こう』
(2004年1月/埼玉/主催:あれあれあ)
子育て中の女性たちを対象とした講座のパネルディスカッションにてコーディネータを勤める。自分の力に気付いてチャレンジしていくことの大切さを語る。
『女性起業家がもう一歩前進するために』
(2003年12月/埼玉/主催:女性起業のフェスタinさいたま実行委員会)
関東自動車工業株式会社の塩浦社長、田舎のヒロインネットワークの尾崎代表をお迎えしたパネルディスカッションのコーディネータを勤める。女性の事業者が力をつけるためには何が必要か、女性ならではの事業の可能性などを体験談を交えて語っていただいた。
『 セミナー「家庭と仕事は両立できる!」』
(2003年9月/埼玉/主催:にこぽむの会)
講演。子どものことも、家族のことも考えながら、イキイキと仕事もする。自分の人生を考えてキャリアを形成するためのノウハウ、体験談をお話しした。
『まちづくりリレートーク − 30代女性の新しい働き方への挑戦!−』
(2003年9月/埼玉/主催:さいたまNPOセンター)
講演。子育てより仕事がしたいのではない。子育ても、仕事もしたいのだ。そのためにどのような働き方があるのか。30代子育て女性の「実践」を自分の体験談を交えてお話しした。
『「電子自治と未来のくらし」リレートーク 』
(2003年7月/埼玉/主催:総務省、埼玉県ほか)
住基ネットの運用開始に伴い総務省が行った全国リレートーク。市民代表としてパネリストを勤める。自分の情報開示請求に関する法整備等の必要性や、合理化したメリットを人の手を介した心通うサービスが必要な部分の強化にあてることの必要性などを話した。
『 わたし再発見!自分を生かして仕事をつくろう 』
(2003年2月/埼玉/主催:にこぽむの会)
司会。自分の経験・知識等を生かして長く続けられる仕事を作るための秘訣を考えたセミナー。体験談を語りながら、参加者と意見交換を行った。
『SOHOという働き方』
(2002年4月/大阪/主催:起業家サークル)
大阪の自営業者で作る勉強会にお招きいただいた。SOHOというワークスタイルの現状と今後について講演。講演後、メンバーによる熱のこもったディスカッションが印象に残っている。家庭と仕事の両立という話しでは、メンバーに妻が外で働き、家で仕事をしている自分が主に子どもの世話をしているという男性もいて、SOHOという働き方からこれからの家族のあり方にまで話しが広がってとても面白い講演だった。